DEGUで体験教室を実施している陶芸作家辻さん指導の下、オーナーさん自ら、オリジナルのトイレの手洗い鉢を製作しました。
まずは土をこねこね。
電動ろくろにのせて
中心がブレないよう集中。
だんだんと形に。
先生曰く、ろくろでの製作は大きいものほど難しいとのことでしたが、さすが。とてもキレイな出来です。
少しデザインを加えました。
心をこめて、形を整えるオーナーさん。
このまま3週間ほど乾燥させ、仕上げに釉薬を塗っていけば出来上がりだそうです。
ひび割れなどの心配もあるようですが、無事完成しますように。